うつ病と社会復帰のあいだ 辛いのだけど、嬉しいこと
日々、うつ病と向き合い生活をしている元ビジネスマンの過去~現在~未来を綴ります。同じ病を抱える人、その側にいる人ではないと分からない心の交流や、うつ病という病気についての情報発信やコミュニケーションの場となる様なサイトを目指しています。

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辛いのだけど、嬉しいこと

私が約10年程勤めていた会社には、
何名かの愛すべき同僚や愛すべき後輩がいます。

私が籍を置いていた会社では、「うつ病による退職者」が
多いような気がします。
もちろん、私もそのうちの一人です。
IT系企業で特にサービス業寄りの職種は、
「ストレスの宝庫」なのかも知れません。

同じグループ会社の系列で非IT系の会社の従業員の
うつ病発症率を1とした場合、私が在籍していた会社は
その10倍だそうです。何とも恐ろしい事実でした。


今も会社に在籍をしている後輩の中で一人、
私と同じく、うつ病になってしまった後輩がいます。

いろいろなことが重なり、過去から現在にかけて蓄積した
仕事上のストレスがピークに達してしまったのでしょう。

その彼は、未婚で現在交際している女性もおらず、
病気の事を両親にもカミングアウト出来てない環境下で
毎日をたった独りで苦しみ続けています。

特に体調を崩してから「会社に対する不信感」が大きくなり
「会社は誰かが死なないと解りゃしないんだ!」という強い
意識にひきづられ、「死にたい願望が心を制している」状態に
なってしまっていました。

今年の4月あたりから、様子がおかしくなり、
1ヶ月程、休暇を取り、その後、勤務時間等を考慮して
時短での社会復帰を試みたのですが、6月に見事に
コケてしまい、休みがちになっていたようです。

私は、その後輩とメールや電話でやりとりをしながら
「お互いにこの病気と向き合っていこう」と、メッセージを
送り続けています。
このメッセージは「自分に対しても送っている」のだろうと
思うところもありました。

そして、今日本人と会う時間を取り、たくさんの事を
語り合いました。

非常によい時間を過ごせたのではと、個人的には
思っています。
これは辛いことなのでけど、話が出来て嬉しかったことで
あります。


そして後輩との話を終えての夜、全職場の取締役に
連絡をとり、「後輩とちゃんと、向き合って面倒をみて欲しい」旨を
伝えました。

何故なら、「私と同じ嫌な思いをして欲しくない」という
気持ちが強いからでした。

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